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なんでまとめられてるのwwwwww 生物 VIPでテスト勉強 573 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/18(日) 23 27 30.75 ID OWqgNHLM0 ○生物Ⅰ 細胞史 4人の人物、順番に暗記。 細胞の構造 各部位の名称、はたらき、色素や染色液等セットで覚える。 問題は大抵は図を見て答えさせるものが出る。図から読み取れるようにする。 (ミトコンドリアー呼吸ーヤヌスグリーン、葉緑体ー光合成ークロロフィル、細胞壁ー全透性ーセルロース、液胞ーアントシアン、など) 浸透圧の問題はグラフが出やすい。 原形質流動、原形質復帰などまぎらわしい言葉に注意。 体細胞分裂 ここが1つのヤマ。図が出されて「これは何期か」なんて出され方が多い。暗記するしかない。 動物 個体>器官系>器官>組織>細胞→特に4つの組織は重要 植物 個体>器官>組織形>組織>細胞 【器官】根、茎、葉、胞子など 【組織系】基本組織系、表皮系、維管束系 【組織】基本組織系=柵状、海綿状組織。表皮系=クチクラ、根毛、孔辺細胞。維管束系=師管、道管 刺激と動物の反応 【刺激の受容】 刺激(光・音・におい)→受容器(目・耳・鼻)→(感覚神経)→中枢神経(脳)→(運動神経・自律神経)→効果器(筋肉)→行動・反応 【神経細胞】【目の構造とはたらき】【耳の構造】【脳の構造とはたらき】は図を中心に暗記。 【目の遠近調節】毛様筋、チン小帯、水晶体の順に 近くを見る・・・・・・収縮、弛緩、厚くなる 遠くを見る・・・・・・弛緩、緊張、薄くなる 【耳の働き】 音波が鼓膜を刺激→その振動を耳小骨が増幅→振動が内耳のうずまき管のリンパ液に伝わる→聴細胞の興奮→大脳→聴覚 半規管:からだの 回 転 を感じる。 前庭 :からだの 傾 き を感じる。 【膜電位と興奮】 全か無かの法則:活動電位は発生するかしないかの2パターンのみ。 刺激の強さは活動電位の 頻 度 で決まる。 【伝導と伝達】 伝導:軸索で発生、活動電位を伝える、両方向に伝わる(軸索内を戻ることができる) 伝達:シナプスで起こり、神経伝達物質を伝える。一方向にしか伝わらない(出たものは戻らない) 【反射弓】 刺激→受容器→感覚神経→脊髄→→延髄→中脳 ↓ ↓ ↓ ↓ 脊髄 延髄 ↓ ↓ ↓ 反応←効果器←運動神経←←←←←←←←脊髄 【筋肉】 横紋筋:骨格筋(多核細胞)と心筋 平滑筋:内臓筋 大きさ:骨格筋>筋繊維>筋原繊維>サルコメア 筋収縮:アクチンがミオシンに滑り込む(ハックスレーのすべり説) 長さが変化→サルコメア、明帯 長さ変わらず→暗帯、Z膜 収縮の様式:刺激の頻度により3種類・・・単収縮<不完全強縮<完全強縮 【そのほかの効果器】 分泌線:内分泌線、外分泌線 発光器:ホタル、ホタルイカ、夜光虫 発電器:電気板をもつ。シビレエイ、デンキナマズ、デンキウナギなど(テストで数人が書いたが、ピカチュウは×) 【動物の行動】 <生得的行動> ①走性:刺激に対して一定の方向に運動(光、化学、重力など) ②反射:無意識に起こる ③本能:うまれつき備わった行動≒生得的行動。イトヨの攻撃行動、ミツバチダンスなど <習得された行動> ④刷込み:孵化直後に見たものを親と認識。1度成立すると一生そのまま。 ⑤慣れ:繰り返し刺激することで、無視するようになる。 ⑥試行錯誤 ⑦条件付け ⑧知能行動:過去の経験をもとに、未経験のことに対処。 地学 VIPでテスト勉強 573 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/18(日) 23 27 30.75 ID OWqgNHLM0 ○地学Ⅰ 計算問題(アイソスタシー、偏平率)は捨ててもよさそげ。 ただし、地震波の計算は大事。といっても用語暗記がメインかと。 地球内部の構造はぜひ暗記(2900、5100、103~143°も覚えておくと良い) 拡大境界ープレートを作り出すー海嶺 収束境界ープレートが沈み込むー海溝、大山脈、島弧-海溝系 すれ違い境界ートランスフォーム断層 震度:10段階、マグニチュード:1大きくなるとエネルギー32倍、2大きくなるとエネルギー1000倍 火山の形と色、噴火様式は暗記 火山岩と深成岩の違いをチェック。 火山岩=流紋岩、安山岩、玄武岩(流産、安産、元気な子) 深成岩=花崗岩、閃緑岩、斑レイ岩、[かんらん岩](囲んで先公半殺し) 結晶分化作用(温度の高い方から) 有色鉱物=かんらん石→輝石→角閃石→黒雲母(換気扇真っ黒) 無色鉱物=Caに富む斜長石→Naに富む斜長石→石英(拭こうかな、エイ!) 編集が面倒な人はここに書き込むべし -- ななし (2007-07-09 00 19 55) 生物のオヌヌメ参考書教えて下さい>< -- 生物赤点キタ━(゚∀゚)━!!! (2007-07-11 13 33 34) 生物の範囲はどこだったんですか?ⅠなのかⅡなのか。そしてしっかり理解してテスとに臨んだのか。生物は入試でどこまで使うのかなど詳しく教えてください。 -- 名無しさん (2007-07-13 01 37 54) 名前 コメント
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新造生物 変則系 戦闘系 新造生物とは旧世界の大戦用に作られた生物兵器。 作成者は12体のアンヴァルクで、エルド派アンヴァルクに作成された新造生物はエルド派、レスト派のアンヴァルクに作成された新造生物はレスト派に分類される。 新造生物は戦闘系と変則系にわかれており、戦闘系は物理攻撃、防御が優れ、変則系は変則攻撃、防御が優れている。 また変則系は能力の偏りがひどく、定められた場所から動けない新造生物もいるため、ほとんどの場合個人世界の作成を許可されている。 また新造生物は製作者のアンヴァルクに支配されているが、製作者が消滅した場合、新造生物は世界機構に独立を申請でき、独立に成功した新造生物は何にも支配されず、自由に行動できる。 新造生物は、ヴェーネンの住基盤とは異なった形(形式?)の住基盤を持っており、「変形基盤」と呼ばれている。 住基盤と変形基盤は基本的に相互できない。 アンヴァルクが保有できる新造生物の能力値の合計は決まっている。
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生物 性別:♀ 家族:不明 初登場:1スレ目 367(1スレ目 38) 初セリフ:「……(花に水をあげてる)」 学芸会での役:裏方 クールでデレで少しお茶目な女の子♪ 短調とした話し方が特徴。 国語に好意を抱いており、カマを掛けるが全く気づかれない。 花に水をやりすぎたり、鏡を被って抜けなくなったりと 性格に反してドジなところもある。 国語のお株を奪いつつあるという 『雨垂れ石を穿つ』、『悪事千里を走る』など 国語が話して然りな事を平気で発言する。 くそみそを通して保健と情報の存在を否定したこともある。 備考▼ 転校生(編入生?)であるので過去の話に出さないよう注意! 編入時期は学芸会より前(理科が俺子)の時になる 関係図▼ 国語← 好意 ←生物 国語→ 好意? →生物 1:92 2:162 3:13 4:115
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生物竜 生物 竜 二足、または四足の大型は虫類を指す。大まかに分類すると、翼竜と地竜と古種に分けられる。翼竜は二足二翼でほとんどが飛行する。地竜は四足無翼で飛行しない。古種は様々で個体ごとに特殊な形態をとっている。 この世界では馬の代わりに移動手段として用いられることもある。
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ヴェルトの世界には神樹ヴェルトアウルから産み落とされた107つの種から生まれた生き物が多数生息している。 植物や獣にそれらに属さない生物など、様々な形で生を営んでおりこのヴェルトの世界を形成している。 世界中には、まだ未知の生物なども数多く存在しており。 人の手の及ばぬ地に行く事で、まだ見たことの無い生き物と出会う事があるかもしれない。 人型 獣 ドラゴン 魔物
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生物 性別:♀ 家族:不明 初登場:1スレ目 367(1スレ目 38) 初セリフ:「……(花に水をあげてる)」 学芸会での役:裏方 クールでデレで少しお茶目な女の子♪ 短調とした話し方が特徴。 国語に好意を抱いており、カマを掛けるが全く気づかれない。 花に水をやりすぎたり、鏡を被って抜けなくなったりと 性格に反してドジなところもある。 国語のお株を奪いつつあるという 『雨垂れ石を穿つ』、『悪事千里を走る』など 国語が話して然りな事を平気で発言する。 くそみそを通して保健と情報の存在を否定したこともある。 備考▼ 転校生(編入生?)であるので過去の話に出さないよう注意! 編入時期は学芸会より前(理科が俺子)の時になる 関係図▼ 国語← 好意 ←生物 国語→ 好意? →生物 1:92 2:162 3:13 4:115
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名前 レア度 説明 トゲウサギ ☆1 額から大きな棘が生えてるウサギ大陸全土割とどこでも生息してる一応魔物だが、とても弱い為動物扱い 偽火 燃える国にいる、火に紛れる生き物熱に耐性がある見た目は火そのものだが、熱くないし触ることができる水をかけても一切減衰しなければ、それは偽火である 魔飼獣 種族 悪魔族/動物正確には、悪魔族に飼い慣らされた野生動物達。殆どが、乗り物や象徴、悪魔族の得意分野の手伝いをさせられているが、中には身体の1部を取り込まれ、代わりに悪魔族の肉体を付けられ悪魔族と同じようなスペックになった者も存在する。 イリオヤマシャガット 全長2m程のニャンニャン。イリオ原生林の主であり、食物連鎖の頂点に君臨している。天敵が余所者の龍種程度な為、個体数は少ない。 ジュエル·ネックス ☆5 散りばめられた宝石の国のなる鉱脈に住む「クラゲ」のような生物。空気中を漂い、宝石の成分と、宝石を採取しようとする小人族、妖精、人間種等の生物を捕食する。雷属性の猛毒があり、刺されると属性攻撃と状態異常 麻痺になってしまい、その間に捕食される。宝石素材に使える体組織をドロップする。レア度は宝石分も加算されているが、自体だと☆2程。 クラウン·ホエール ☆4 【空の国】周辺の雲海に生息する空飛ぶホエール種。最高全長5m程でとても穏和な性格で体色は黒い。 クラウン·ナガス ☆5 最大20mになる大型の空飛ぶホエール種。体色が白く、雲に溶け込む為、昼間のウォッチングは不発になりやすい。夕方、太陽が沈む時に紅く染まったナガス種は幻想的。2種の空飛ぶホエールは、雲の水分に乗る感じで浮遊している。ダンジョンとか素材とかにはならないさせない飲酒運転 城流すホエール 噴く潮の勢いが凄すぎて、大国の大きなお城さえ吹っ飛ばす大きなホエール種。白いやつが幻想的。 シルエット 影の結晶等の呪いによって息絶えた生き物が変化した物主に丸みを帯びた状態で発見され外側が硬化するが内部はペースト状になっているこの特性を生かし人物の横顔のポートレイトを切り絵にしシルエットのペーストを塗り硬化させた肖像画が貴族の間で流行した事も有るまた硬化する特性から武具にも用意される事が多いシルエットとはこうもりの巣を指す語句で有る理由は諸説有るがシルエットを人造で作り出すのが容易なのはこうもりだと言うのが定説で有る-『世界万物呪物目録』から抜粋 シャクシ(ヒシャク?) 小さく丸い胴体に少し太めの長い尻尾かわいい体内が空洞で中に水を貯めることができ、生きた水筒として扱えるまた、尻尾は木のように、体は金属のように硬いので対人で相手を怯ませる程度には強いかわいい バラクーダ 砂漠に住む。魚と哺乳類を足して2で割ったような生物。1m60程の大きさで背中部分にコブがある。このコブに圧縮された水が含まれており、生息している池や沼、川が干からびると新しい住処を探す間、コブからの水を吸収し生き延びる。2つあるコブの水分で約半年は持つため大移動が可能。それにより、地域毎に進化したこの魚の不可測な交配から味は微妙。素材としても個体ごとに違うため一品ものにしかならない。 スプリン とても温厚な水色のスライム刺激を与えると、周りにポンプやムラサメを発動させて水浸しにしてしまう クレイラット 体表から粘性のある泥のような物を分泌するネズミ。分泌物に有害性はなく、粘性のある物に混ぜると更に粘性を増す。その泥沼、本当に泥ですか? ノッカー 鉱石採集が大好きな妖精、ツルハシで鉱石を採掘している時になるツルハシの音から、こう呼ばれている採掘した鉱石は集落に持ち帰って加工して装備にするとか彼等の集落は地中の岩盤に覆われた場所にあり、普通ならたどり着けないたまに普通の坑道に現れた場合は人間は基本無視して採掘するが、人間が鉱石や宝石を持っているのを見た場合は、自身の持っている鉱石以外のアイテムとの交換を申し込んでくる フーリン 風の木に生息する生物。風の葉の裏にくっつき、葉が揺れると尻尾と葉が擦れリンリンと音を立てる。小さなリスのよう。 サンドクラブ 砂粒のように小さな蟹。カブト種とはまた違う種族。身体を寄せ集め、群体生物として生きる。同種で造られた群体生物な為、様々な形になれる。 ケンザンラクダ 砂漠で移動手段に困っているとどこからともなくやってくるラクダしかし背中がトゲトゲで硬質化しているので、乗ることはできない 砂獏 砂漠の上をフワフワ浮かんでいる獏。遭難者や、旅人の「水が欲しい」「食事が取りたい」「追放された星を征服したい」「涼みたい」「帰りたい」等の願望を食べてしまう ビーヴァスライム シーフラビ砂漠に生息しているスライム。別名「砂漠に棲む水」体の99%が水で構成されており、砂漠を進む姿は動く水である。飲み水が底をついた旅人は最終手段として… ポンダ 眼鏡のような目の周りの黒い模様が特徴の動物。腹が大きく、でべそである。トケが好物で、トケの群生する森林に生息している。天敵がほとんどなく食べ物がどこにでもあるトケ林に生息しているので、大きな体で動きは鈍く、性格も決して周りに動じないもの。個体数が非常に少なく、未だに尻尾の色が黒か白かの論争が途絶えない。 カミハミ 紙魚の仲間である生物他の紙魚のように本に引っ付くが、このカミハミは「魔道書」に張り付き、本の文章を削ってしまう削られて不完全な文になった魔道書を気づかずに詠唱してしまうと、思いもよらない魔法が発動してしまって大惨事になったりするので定期的に魔道書には虫落としの魔法をかける必要がある フワナイト 大陸近海に生息する、殻に浮遊鉱が含まれた殻を持つ巻き貝大きさは3~5mに渡り、10人くらいの人族が乗ってもビクともしない安定感を持つ基本的に魚を食すが、何故かメデタイが特に好物でこれをあげるとあげた人に懐く性質を持つ付近の漁師は船の代わりにフワナイトに乗って釣りに行くことがあるとい モッパラ 大陸全土に生息する犬の一犬種体の毛がとても長く、それでいて大量に生えている犬であるこの毛の中にアイテムなどを隠して持ち運ぶ習性があるペットとして人気があるが、家の中の埃を集めてしまって毛の掃除が大変になってしまいがち 毛牛 牛に羊の毛のような生えた動物、牛のミルク牛の肉そして毛糸が手に入るので畜産家に好かれてるが成長がとても遅く繁殖も少ないのでビジネスには向かないとは言え毛のおかげで病気になりづらいので育てるのは割と簡単らしい 霞の蛇 霞みがかった所にいる蛇、どこからともなく現れ嚙みつき毒を流す、そうして獲物を捕まえるとても頭のいい蛇、探検者はよく注意するように 鉱石蟹 鉱石を主食とするかなり変わった蟹、その為成長するにつれ食べた鉱石によって背中に様々な結晶が出来る、鉱石蟹によって作られた結晶は純度が高く高値で取引される クモガクレ 白っぽいイタチのような生物危険が迫ると屁…ではなく、毒消し草のような爽やかな匂いのする気体を吐き出すこの煙にはリラックス効果や状態異常の緩和の能力があるが、吸うとしばらくのあいだ眠気が襲ってくるためそのあいだに逃げられてしまうことが多いこれは普段沢山の薬草やキノコを食している為であり、その分状態異常への耐性も高いまた尻尾にも薬効があり、悪徳商人や金稼ぎ目的の冒険者が盗もうとするが、大体気体で眠らされてしまう ハイウェイボアー マキナポルタ王国、スポンシオ王国の近辺に生息する動物ガッシリとした巨体をした銀色の猪のようなもので、オスは体の両端に硬く大きく広がった背鰭のような器官を持つ彼らはその鰭の間に重たいものを載せることを好む性質である、何故ならハイウェイボアー達にとって背にどれだけの荷物を載せてそのまま歩くというのは性のようなもので、そうやって背鰭をより強く、逞しくすることでメスにアピールする目的もある人への警戒心も少なく、彼らからすれば人族というのは鍛錬を手伝うために背中に物を置き、鍛錬に行先という目標のようなものを与えてくれる協力者である歩くスピードは馬よりは遅いが、一度に多くの荷物や人を運んでくれるためにマキナポルタとスポンシオを結ぶ街道では日常的に用いられるそのためその間の街道は道幅がとても広く作られている 鳥類 名前 レア度 説明 オキノバード ジャポネの南部にいる鳥石を纏っており、装甲が硬い鳴き声は「ホキョーー!ホキョーーー!」 トリドリ 個体によって色の違う渡り鳥色相を意識して並ぶ習性があるため、複数で飛んでいる様は美しいその色の数は無限とも言われている アリババ アリバ渓谷に住む大型鳥類。サイズは大きいもので5mに達する。最も大きな個体への貢物として、他の個体は金銀財宝、宝石を集め、アリバ渓谷に納める。1羽、1羽、極めて凶暴な性格をしており、昔付近にあった複数の村を壊滅させた逸話を持ちその為、付近に集落はおろか道はなく、誰も近づかない。だが彼らも渓谷から離れ、シーフラビを移動するキャラバンが襲われる事がある。海を越えてドゥルチスやマキナポルタにアリババの群れが飛来した例もある。 水棲 名前 レア度 説明 たいやきくん 世にも珍しい泳ぐたい焼き。お腹の餡子が重いので泳ぎは遅い。 バスター 触腕やカサの開閉で泳ぐ軟体生物。触手、カサの筋力が凄まじく高速で泳ぐ。また、恵体の男でも掴みながらでも変わらぬスピードで泳げる。絡みつかれたら全身の骨が中央に向かってバキバキになるだろう。歯応え抜群。 てれすこ エディオの街で噂される万病に効く魚。居るか居ないか、信じるか信じないかはあなた次第。 くらむぼん マキナポルタの川に以前いたとされる謎の存在水の中を泳ぎ、かぷかぷと笑いながら時折水面を跳ねるしかしミステリウム鉱石でも含まれているのか分からないがその姿は霧に包まれ、網も通り抜けて逃げ出してしまうただ、川の下のカニだけはその正体を知っているとされるが確かめる術はない最近のマキナポルタの公害によって鉱毒が川に流れてからはその姿は見られなくなり結局正体はわからなかったそれを知るカニすらも、少なくなって行ってしまっている 水風船海月 ジャポネのお祭りで入手できる生物。通常の種よりも硬度があり、薄いゴムを伸ばしたような手触り。様々な色、模様がありノスタルジーに浸れる。 クーラケートス 恐ろしく巨大な軟体触手生物らしい。知能が高く、漁船や食物の運搬船をピンポイントで狙ってくるらしい。でも本当は口に触手を生やした白鯨らしい。難破船に遭遇した場合、近くにいるのかも知れない。「らしい」が多いって?こんな広い海、何が居るか解らんのだぜ?偶像だよ偶像。海での災害を生物に置き換えただけさ。上のイメージだってアルカエア新聞社のパチモン魔導書に書いてあったものだしな。そんなものが本当に居るなら、ぜひ会ってみたいね。それにしても、今日はよく難破船を見つけるな、、、渦でもあるのだろうか。安全を優先して、近くにあった小島で今夜は休もう。~以上が海辺に流れ着いたボロボロの小舟に積んであった蓄音石の記録していた音声である~ タキータロ オーキナ湖に住むと言われている主または守り神の名前。とても大きいらしく、水しぶきが何度も目撃されていることから、大陸形成前に付近に生息していたホエール種が閉じ込められたのでないかと学者達の間では推察されている。が、!!!!!!タキータロを目撃した事がある者は皆言う「狭霧の中大きな鎌首を擡げ、優雅に泳ぐ影を見た!」、、、と。一部のファンからは【ディノス種】の生き残りだ!水棲の龍だ!と言われているが、真相は定かではない。我々、調査班は1週間、密着したが有益な物は見る事は出来なかった。 虫 名前 レア度 説明 知恵虫「セレバス」 巨大な芋虫とダニを足したような虫。見た目は赤みがかったブルブルの脳みそ、アーチ状の6つの目、その中央にある縦に裂けた口。戦闘はせず、ウォリアー(同種かは不明)を操り獲物を捕らえる。主食は生物の脳みそで、縦裂口に折りたたんで収納している口吻を突き刺し啜る。啜った生物の脳みその成分などから知識を得ている為、知能がはるかに高い。知能から来る魔力を使い他生物へのテレパス、洗脳、共鳴を使う。上記3つの能力を最大出力で放出することで、敵の脳を破壊することも出来る。知能、精神以外は虫けら以下。 ユーロピギ セレバスの配下の昆虫。四つの節足から巨大な頭部だけが生えた見た目。顎はクワガタ等とは違い、縦になっている。とても攻撃的で目に映る他生物は見境なく攻撃してくる。見た目等の違いからセレバスとは共生、またはセレバスの洗脳に使われやすい固有種と推察される。知能はとても低く、機械的な生物である。 シシマイカムリ ☆4 説明 コタツムリの亜種おめでたいと背中の顔のようなものの歯を鳴らしながら出てくる奪うとなめくじである。 カゲフミ ☆3 効果 運×3に成功するとシャドウ系一体の行動を1ターン止めるシャドウ系でない場合は運×1で判定する説明 空飛ぶアメンボ空中をスイスイ移動し、これの影と自分の影が重なったものはうまく動けなくなることがある水辺に生息していることが多い 夢幻蛍 羽化してからおよそ数時間程度で死んでしまう、ジャポネに生息する儚い蛍。死骸もすぐに砕け、散乱してしまうため、後には何も残らない。その輝きは夢幻か。 蒼癒蝶 ジャポネに住む青い蝶。傷口などから血の匂いを嗅ぎつけ集まってくる。血を多少吸われるがその代償として、傷を治してもらえる。この習性を利用して、手負いの獲物を見つけるという狩猟方法もある。 サラシグモ 背中に垂直に生えた棒のようなものに拾ったものを貼り付けて晒しあげている大きな蜘蛛見た目に反して力持ちであり、人とかも引っ掛けることができるあるところでは飼いならされて物資の運搬に使われているとか特に選んで晒し上げているわけではないので、稀に死体を乗っけている端から見れば怖いのや、生きてる人を雁字搦めにして乗っけてるのもいる降ろしてあげよう ハピパピヨン 人が幸福を感じた時に現れると言われている蝶。滅多に現れる事がないので幻扱いされているが、平和な集落等では割と見かけられる。見る人間によって羽や鱗粉の色が違うらしい。 ウィスパー ☆1 説明:ネイタ周辺に生息する羽の生えた小さな虫人の肩にとまり、何かボソボソ音を出す特に意味のある行為ではないが、ネイタを初めて訪ねた者には恐れられる サウェブ シーフラビ砂漠 モンゴレール地帯に生息する大きな芋虫。RPGのお約束な見た目と生息地。口からは溶解液と微量の電気を吐く。電気で獲物を麻痺させ、溶解液でジワジワリンと溶かしながら食べる。通称 モンゴレイ·デスワーム ムシムシ 火山地帯に住んでるムシ、すごく熱くて蒸気を発している、その為周りにいると蒸し蒸しする 怒首領蜂 ものすごく攻撃的な蜂。出没数は少ないものの、毒の致死量は蜂の中でも世界一。さらに賢く、敵を包囲してから襲いかかる。巣を見かけたらすぐ離れよう。Q.包囲されたら救いようは無いんですか?A.死ぬがよい。 忘れ名 記憶を食う蟲。何か大事なことがあるはずなのに思い出せないとき、もしかしたらこれに記憶を食われているのかもしれない。たとえこれを目にしてもその姿形を誰も覚えていられない、誰も見たことを覚えていられない・・・。「蟲」と称してはいるが、本当に蟲なのかは誰にもわからない。 獅子取り蜘蛛 ☆3 巨大な徘徊性の蜘蛛で、主に草原を住処とする。機敏な動きと優れた跳躍力で獲物に襲い掛かり、獅子ですら仕留めてしまうこともあるという。虫としては知能が高く、教育すれば簡単な命令を聞くようになることから、卵から育てることで移動の足兼狩りのパートナーとして獅子取り蜘蛛を飼っている部族もあると言う。 サンダービー ☆2 飛行速度がとても速く、体色、羽音と相まって雷のような蜂。50cm程の大きさ。 クイーンサンダー ☆4 サンダービーの女王。1m程の大きさで、まるで轟雷の如き羽音を響かせる。 サンスクリットワーム ☆5 巨大な芋虫。インナーマウスの形がサンスクリット語の様なためこの様な名前がついたがメタ世界の話である。 バトルホッパー ☆4 ホッパーレッグを持つ巨大なバッタ。生命力が強く、傷などは瞬く間に治る。とても攻撃的で、敵意を示すもの全てに立ち向かう。たとえそれが適わぬ相手だとしても・・・。 難攻不落城 ☆4 複眼の数が常軌を逸してる巨大なカミキリムシ。禍々しい大顎と複眼の組合という攻略できるか不安なスペック。しかもキモい。 紋死蝶 ☆4 死を司る蝶。近いうちに死すると運命によって決まってしまった生物の周囲でひらひらと舞う。死亡フラグの象蝶ともいう。死する本人以外の者にしか認識できない。運命とかいいながらも場合によっては覆すことも可能。逆にこれが舞ってなくても普通に死ぬ。
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博物図鑑・生物編 名称 報奨金 ありライオン 10000G 偉大なシマウマ 20000G イナヅマうなぎ 14000G 英雄キノコ 8000G 黄金魚 28000G 王様キノコ 8000G 鬼ユリ - オランウータン 12000G オレンジパイソン 7000G 木登りブタ 13000G 金魚 600G 金の羊 100000G 首長馬 18000G グローツラング 85000G 軍隊コアラ 10000G ゴールドフィッシュ 12000G シーラカンス 38000G 塩ふきゴリラ 24000G じゃがいも虫 10000G 女王キノコ 20000G 食人花ウルルー 12000G 白黒グマ 27000G 白ユリ 3500G 隊長コアラ 50000G タランチュラ 11000G 弾丸うさぎ 80000G チャイロヤギ 6800G 提督キノコ 7000G 道化師キノコ 6500G 桃源郷の木 75000G ナシの霊木 45000G 7リーグ・カンガルー 28000G ナマケモノ 13000G パパラバナナの木 100000G パラソル草 1500G ビバビバの木 13000G ひよっこマイマイ 22000G 浮遊パイナップル 22000G ホウライの木 300000G ホタルガエル 13000G 三毛カバ 18000G ムニムニ 50000G モグラ草 23000G ●楽器生物 シンバルモンキー 10000G さっくすカズラ 10000G ギターかぶと 10000G おなかアライグマ 10000G タクトペンギン (上記の生物を見つけると発見できる)
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サブコンテンツ 生物 ここでは、人間以外の動物や植物や微生物などの生物の事や世界の様々な自然の摂理を紹介するページです。 追記・編集は誰でもOK。 コメントで追加要望せず、じゃんじゃん書き込んでみましょう。 - 目次 注意点 凡例危険度(体への害) 危険度(見た目) 哺乳類 昆虫・節足動物 鳥類 魚類・水生生物 両生類・爬虫類 植物・真菌類 古生代の生物 微生物・寄生虫・細菌 自然の摂理(捕食や戦いなど) コメント 注意点 サブコンテンツでは ・極端な売名行為 ・個人の晒し上げ(特に、少年法で実名報道が禁止されている人物の実名掲載は厳禁) ・誹謗中傷 ・意図的に虚偽の情報を書くこと ・一部のコンテンツ等を知ってる人にしか分からないような説明を書く ・その他、管理人が迷惑行為であると判断した行為 を禁止します。(もしも迷惑行為を確認した場合は管理人に直接問い合わせるか掲示板の荒らし報告のスレッドでご報告ください。) もしも迷惑行為が確認された場合は規制により厳しく罰して頂きますので予めご了承ください。 並び順をしっかり守って下さい 凡例 ※絶滅種の名称はこの文字で表記する。 危険度(体への害) 危険度 内容 1 かなり安全な方 2 まだ安全だが人によってはトラウマになる 3 場合によっては体に害が及ぶ 4 安易に近づいてはいけない 5 関わると最悪生死に関わる 危険度(見た目) 危険度 内容 E 姿、特徴が少し不気味 D 人によっては少々のトラウマになる C 場合によってはトラウマになる B 大半の人がトラウマになるレベル A 体調を崩す恐れあり 哺乳類 名称 危険度 説明 アフリカゾウ 5 暴れると超危険 アライグマ 2 見た目はかわいいが凶暴な外来種 イノシシ 2 身の危険を感じると相手に向かって突進し、かみついたり鋭い牙で攻撃したりする オオカミ 4 イヌ科の肉食獣。日本種は絶滅した カバ 5 アフリカでは最も危険な動物のひとつ キョン 1,D 4つ目の鹿のように見えるその姿はかなり気持ち悪い。農作物を食い荒らすため有害性もある。 ジャガー 4 南米に生息する肉食獣。小型のワニのメガネカイマンを食べることもある。 シャチ 5 世界最大の動物であるシロナガスクジラを群れで襲うこともある スカンク 3 お尻から臭い液を出す、目に入ると失明する危険があるかつ射程距離が長い。 ズキンアザラシ E 鼻にある黒い袋を膨らませる タスマニアデビル 3,E その名の通り悪魔のような動物。感染症による絶滅が危惧されている。 チスイコウモリ 3,C 家畜などの血を吸う吸血鬼 チンパンジー 3 アフリカの熱帯雨林に生息する類人猿、ひょうきんで愛らしいイメージがあるが、凶暴で危険極まりない猿。 トラ 5 獰猛な肉食獣 ニホンザル 2 人を襲うこともある ヒグマ 4 温帯やツンドラ気候の場所で生息しているクマの一種、基本的に気を付けていれば人には襲わないが人に興味を持ったりする事で人が襲われる時がある。 ピットブル 4,E 犬種。人間を襲うこともあるので危険 ヒト 1~5 ある意味最恐 ヒョウ 4 木に登れる肉食獣 ヒョウアザラシ 3,D ペンギンを捕食する凶暴なアザラシ ホッキョクグマ 4 ヒグマ同様危険 ヤマアラシ 3 トゲが鋭い動物 ライオン 5 百獣の王 昆虫・節足動物 名称 危険度 説明 アオムシコマユバチ A 青虫の体を食い破って大量の繭を作り、羽化する アキャンタコリダリス・フルフストフェリ D 2014年に中国で新種と発表された世界で最大のヘビトンボ。翼開長のサイズは21.6cm。 アゲハグラウコス C アゲハの一種、幼虫の姿があのポケモンのモデルとなった。 アゲハヒメバチ C アゲハの幼虫に寄生し、蛹になると体を食い破り羽化する。アゲハを飼育して落胆した人なら分かるはず アケビコノハ D ガの一種。幼虫の姿が気味悪い。 アシダカグモ D 網を張らない蜘蛛の一種。ゴキブリ等気持ちが悪い害虫を捕食してくれるが、見た目も気持ち悪いとも言われている。 アフリカオオヤスデ C 世界最大のヤスデ。見た目は気持ち悪いがペットとして人気があり腕に乗せている画像や動画もヒットする。 アメリカミズアブ 2,A アブの一種。幼虫の姿や生態はウジに似ている アロメルス・デケマルティクラトゥス C 別名「拷問アリ」。枝に沿って無数の穴が開いた巣を作り、そこに止まった虫を穴から一斉に襲いかかる。 イネクビボソハムシ C イネにつく害虫、幼虫は糞を背中に背負う性質を持つ ウデムシ D 独特な見た目をしている節足動物。凶暴そうな見た目に反して意外と大人しい 蛆 3,A ハエの幼虫。ケバエなど食糞を落とす種類もあり、大変グロテスク。しかし、マゴットセラピーといった治療法など、活躍することもある。海外で昔蛆虫を使って作られたチーズがあったが、違法とされた。 ウマバエ 3,A 馬などに寄生するハエ、人体に寄生することもある。 オオスズメバチ 4,E 日本で最も危険なハチ オオムシヒキモドキ D ハエの一種。ハエの中では世界最大である。 蚊 5 アフリカなどではマラリアなどの伝染病の媒介をするため、地球上で最も人を殺す生物とされており、その死亡数は人間が人を殺す数を上回る。一説では人間の耳は蚊の羽音を「死をもたらす不快な音」として認識できるように進化したともいわれている。 カベアナタカラダニ 1,D ダニの一種。ベランダやコンクリートブロックにいるあの赤い虫。あまり害はない。 キアゲハ B 成虫は綺麗な見た目をしているが、幼虫の見た目はかなり精神的にくる クサギカメムシ 3 数あるカメムシの中でも最も臭気が強いと言われるカメムシ クジラジラミ C クジラの皮膚に住む寄生虫 グリーンバナナローチ D エメラルドグリーンの色をしたゴキブリでペットとしても飼われている クロスジヒトリ C 雄はフェロモンを放つための突起を使い、雌を寄せる クロバネキノコバエ C 幼虫は群れで一体化し、列をなして行進する ケバエ B 幼虫の姿や幼虫が群がっている様子が気持ち悪い コオイムシ C 背中に蓮コラのような卵 ゴキブリ 2,D 1匹見たら30匹はいる黒いアイツ サザンフランネルモス 3,E 愛らしい見た目に反して全身に毒針を持つ蛾の幼虫 サシガメ 5,D 肉食性のカメムシの仲間。シャーガス病を媒介したり、種によっては獲物の死骸を背中に積み上げて擬態したりする。 サソリモドキ 3,D 世界三大奇虫の一つでもある節足動物。強烈な匂いをもつ酸性の噴出物で自衛をする サバクトビバッタ 5 農作物を喰い荒らしながら、群れで長距離を移動する蝗。陸地面積の約20%、世界人口の約10%が深刻な農業被害を受けている ジャイアントデスストーカー 3,D 強力な神経毒を持ち、相手に飛ばす習性を持ったサソリ 紙魚 2,D 英語でSilverfish。その名前から魚と思いきや… ジンメンカメムシ D 背中に人の顔のような模様があるカメムシ。一匹だけならまだしも、大群になると… スナノミ 4,C 世界最小のノミ。雌の成虫は動物の皮膚に寄生して暮らし、人間に寄生した場合は「スナノミ症」という疾患を引き起こすことも。 セスジスズメ D 蛾の一種幼虫は体に目のような模様がある タイコバエ C アカミミアリの頭部に寄生し、中を食い尽くして成長する ダーウィンズ・バーク・スパイダー D 網の幅はおよそ25メートルにおよぶ巣を作るクモ。網を張るクモの中では世界最大。 チャンズ・メガスティック E ナナフシの一種。虫の中では2番目に長い。 デモデクス 3,D 通称「顔ダニ」。人に皮膚に住み、場合によっては皮膚病の原因になることも。 ドクイトグモ 4 かなり強力な毒を持つクモ。噛まれると周辺の組織が壊死したり、死亡例もある トゲアリトゲナシトゲトゲ 1 棘があるのかないのかややこしい名前の虫。要するに棘はある。ベニモントゲホソヒラタハムシがこの虫の種類にあたる。 ナミアゲハ C みんな知ってるアイツ ヌカカ 3 体長1ミリほどの蚊の仲間さされると水ぶくれができるほどはれあがりひどいかゆみをともなう ネジレバネ 3 オスとメスの姿の差が激しい寄生虫。ハチや紙魚、ゴキブリなどに寄生する ハラクロコモリグモ C 繁殖期になると、雌は大量の子供を背負って運ぶ ヒアリ 4,C 刺されると、人によっては死に至ることもある。川を渡るとき集団で塊となる ヒッコリー・ホーンド・デビル C 米国最大級の芋虫 ベニモンコノハ C 頭にドクロのような模様を持つイモムシ ヘラクレスサン C 翅の面積が世界一の蛾。また、幼虫の姿も気持ち悪く、水色のイモムシのような姿をしている。 ベルシカラーボタル 1 メスがオスを騙して食らうという悪魔のような蛍 ペルビアンジャイアントオオムカデ 3,D 世界最大のムカデ マツノギョウレツケムシ 3 群れで列になって移動する毛虫 ミルメキナ・マグ二フィセンス D 2016年頃にシンガポールの森林で新種として発見されたアリ、そのグロテスクな姿から「恐怖の干しブドウ」と呼ばれた メガボール D 大きいボールかと思いきや ヨロイモグラ D モグラかと思いきや… ラップ・アラウンド・スパイダー E 平べったいクモ Lasioglossum gotham D 極小サイズのハチ。気づかないうちに人間の目から涙や汗を採取しているらしい。 ルブロンオオツチグモ 3,C 子犬並みにデカい世界最大のクモ。体の毛に弱いながら毒を持つ。 鳥類 名称 危険度 説明 ズグロモリモズ 3,E 世界で初めて毒を持っていることが発見された鳥 タンチョウ D 北海道の道鳥に指定され、特別天然記念物の言わずと知れた鶴の一種、姿は美しいが頭が… ドングリキツツキ B 木の幹に開けた無数の穴にドングリを蓄えるキツツキ、集合体恐怖症の人は閲覧注意 ニワトリ 1,E 世界中で家畜として利用される鳥、だが稀に首を切り落とされても生き続けることがある。 ハゲワシ 2 死体を漁る鳥 ヒクイドリ 4,E オーストラリアに生息する大型の鳥。本来は臆病で用心深い性格だが、一度暴れ出すと「世界一危険な鳥」の名に恥じない側面を見せる モア E ニュージーランドにかつて生息していた体長3~4mとも言われるダチョウ似の絶滅種。和名はその大きさから「恐鳥」 モズ E 大阪府の府鳥に指定されている。捕らえた獲物を枝などに突き刺す「早贄」という習性がある ヨタカ E 目が怖くなる リョコウバト E 僅かな期間に乱獲で絶滅した 魚類・水生生物 名称 危険度 説明 アオミノウミウシ 3 見た目は美しいが、クラゲ類の毒を体に蓄えており、素手で触ると危険。 アハイアグランディ E アマゾンの巨大なエイ。 アフリカマイマイ 3 巻貝の一種、アフリカマイマイを中間宿主とする寄生虫が人間に寄生した場合、好酸球性髄膜脳炎を引き起こす可能性があり、場合によっては死に至る。 アンボイナガイ 5 強力な毒を持つ巻貝の一種。その毒の強さはオオスズメバチやカツオノエボシを上回るという イトミミズ C 金魚の餌としておなじみの小さなミミズ。だが住んでいる場所が乾くと…。 イタチザメ 5 人食い鮫として知られる。好奇心旺盛で悪食であり、腹から自転車が出てきたこともある。 ウミグモ E クモに似ている節足動物だが、名前に反してクモではない。 ウミノミ 3,C 名前に「ノミ」とつくが、海洋性の甲殻類。 エイ E 干物にすると怖い エボシガイ C フジツボの仲間。流木などの漂流物に大量に張り付いていることがある。 オオカミウオ E 見た目の恐ろしさに反して結構美味とされる魚 オニヒトデ 3 大型のヒトデで全身が棘に覆われている。主に珊瑚を餌としているのだが、オニヒトデが大量発生したせいで大量の珊瑚が死滅してしまうという出来事が起っている カツオノエボシ 5 猛毒を持った刺胞動物。クラゲに見えるがヒドラという種に近い。複数回触れた者はアレルギー反応で死亡することもある カワテブクロ E 見た目が完全にアレなヒトデ カンディル 5 アマゾン川に住む、ピラニアより怖い魚 ハダカカメガイ E 「クリオネ」「流氷の天使」とも言われる生き物。だが食事をする時には顔からバッカルコーンと呼ばれる不気味な触手らしきもので獲物を捕らえる。 コロッサル・スクイッド E 巨大なイカ サンゴノフトヒモ D イソギンチャクを食べる溝腹類。見た目と捕食する光景が卑猥 シープスヘッド D 人間の歯を持つ魚 スクミリンゴガイ E 通称「ジャンボタニシ」。産卵の際は卵を1つ1つ産むが、それが集まるため、集合体恐怖症の人は注意。要注意外来生物、日本の侵略的外来種ワースト100、世界の侵略的外来種ワースト100にも指定されている。 スベスベマンジュウガニ 5 美味しそうな名前とは反してかなり強い猛毒があり、食べたら最悪死に至る ダイオウグソクムシ E 深海の巨大なダンゴムシ タイノエ C タイの口の中に寄生する甲殻類 ダツ 4 メダカと同じくダツ目の魚。光に向かって移動する性質上、人の体に突き刺さり死亡するという例もあり危険。 タマカイ 1 巨大魚。サメを食べることもある ダルマザメ 2,D クジラなどに近づき、体を円型にえぐり取って食う魚。えぐり取られた跡が少しグロい。 チスイビル 2,C ヌメヌメした容姿をした吸血生物。蚊と同様に麻酔作用のある唾液を用いるため痛みはなく、毒もない チョウチンアンコウ E 見た目が少し不気味。オスはメスよりかなり小さくメスに寄生する種類もいる ツバサゴカイ D 魚の内臓のような見た目のゴカイ。姿だけでなく生態も奇妙。 デメニギス D 深海生物で頭が透明になっているのが特徴的 デンキウナギ 5,D アマゾンに生息する発電する魚 デンキナマズ 4,D デンキウナギ同様発電魚 ナミガイ E 太いアレを持つ貝 ヌタウナギ D 無顎類に属する魚類。体からヌタと呼ばれる粘液を大量に放出して身を守る。 ハチェットフィッシュ D 不気味な顔を持つ淡水魚 バナナスラッグ D 全身真っ黄色の超巨大ナメクジ ヒモムシ C 紐形動物門に属する生物。口から糸状の「吻」と呼ばれる器官を出し獲物を捕食する ピュラチレンシス D 大きな岩のような見た目をしたホヤの仲間 ピラニア 5,E 血の匂いを嗅ぐと凶暴化する恐ろしい魚。 プラナリア E 切断してもその破片一つ一つが別個体として分裂し、更にそれぞれの個体が元の姿に再生する生物。 ブロブフィッシュ E 和名は「ニュウドウカジカ」。世界一醜い魚とされている生き物。 ホオジロザメ 5,E 空腹の時に人をウミガメやアザラシと見間違えて襲ってくる マウイイワスナギンチャク 5,D 青酸カリの10万倍という強力な毒を持つサンゴ ミズダコ 2,C 大きいもので3mもある大ダコ。 ヤツメウナギ D ヤスリ状の歯がついたグロテスクな口で魚に吸い付き体液を吸う。名前に反してウナギではない。 ユムシ C 干潟に住む生物。見た目が男性器に似ている。 ユメナマコ D 体が透けていて内臓が見える深海ナマコ。 ラッパウニ 4,C ラッパ型の棘には毒があり、最悪、麻痺や呼吸困難に陷る。 ワラスボ D ハゼの仲間。ハゼとは思えない不気味な姿だが珍味 両生類・爬虫類 名称 危険度 説明 アトレトコアナ・エイセルティ D アマゾン川流域で新種発見された大型のアシナシイモリ、別名「ペニススネーク」 アナコンダ 5,D 巨大な蛇 カミツキガメ 4 凶暴な亀。噛む力が強く、重い。外来種で日本にもいる キングコブラ 4 世界最大の毒ヘビ グラスフロッグ E アマガエルモドキ科のカエル。ガラスのように体表が透けており、外から内臓が動いているのを見ることができる。 コモドオオトカゲ 5 インドネシアのコモド島などに生息する体長2m以上のトカゲ。時速20kmで走行可能な他、歯の間にある複数の毒管からヘモトキシン類の毒を流し込む事も可能 テキサスツノトカゲ 2 目から血を出して攻撃することもあるトカゲ。 ニシキヘビ 5,D 巨大な個体から小さい個体までいる蛇 ハブ 3 沖縄にいる毒蛇 ピパピパ B 背中に大量の卵がついている蛙。孵化すると一斉に小さな蛙が這い上がって来る。 ブラックマンバ 5,D 専門家から世界で最も危険な毒ヘビにしばしば挙げられる マムシ 3 日本にいる毒蛇 ヤドクガエル 3.E 猛毒を持つカラフルなカエル ヤマカガシ 3 日本にいる毒蛇。ヒキガエルをよく食べる ワニ 5 人間を襲う生物として有名 ワニガメ 4 凶暴な亀。舌をミミズのように動かして、獲物を食べる 植物・真菌類 名称 危険度 説明 麻 4 繊維素材としても使われるが、実は麻薬、大麻の原料でもあり、栽培は規制されている イチゴ C 発芽するととんでもない見た目になる イヌサフラン 5 ギョウジャニンニクや芋類などと間違えやすく、多数の死者を出している毒草 イラクサ 3 ギンピーギンピーほどではないが、触るとかなり痛い カエンタケ 5,D 名前と見た目からして危険そうなキノコ。案の定危険であり、死に繋がるほどの強力な毒を持つため絶対に食べてはいけない キョウチクトウ 5 土も毒で汚染させるほど毒性が強く、牛を9頭も殺したほど ケシ 4 アヘンやモルヒネなどの麻薬の原料となり、国内での栽培は厳しく規制されている ガラナ D 実の見た目が… キンギョソウ D 枯れると髑髏のような姿になる植物。 ギンピギンピ 4 触ると地獄の痛みに襲われる葉っぱ さび菌 D 植物に寄生する菌類、寄生した植物をおぞましい姿に変える シダ C 葉をめくってみると… ジャイアント・ホグウィード 3 肌に付着した樹液が日光を浴びると火傷のような症状を起こすセリ科の有毒植物 ジャガイモ 3 芽や変色したものを食べてはいけない シャグマアミガサタケ 5,C 見た目の気持ち悪さもなかなかだが、強力な毒を持っている。十分加熱すれば食べれるが、その湯気で中毒することがあるので要注意 ジャボチカバ C 幹の部分に丸い実をびっしりと付ける木。集合体恐怖症の人はやや注意。 スエヒロタケ 3 免疫力が強いキノコ。まれに免疫が低下した人の体内で繁殖し、しつこい咳や痰を引き起こす。 スギヒラタケ 5 最悪生死に関わるほどの毒を持ったキノコだが、2004年に毒キノコに指定される前は食用だったもの ソアマウスブッシュ E 女性の唇のような見た目の花 タケノコ D 根っこの姿がおぞましい タケリタケ E 卑猥な姿のキノコ タバコ 4 みんながよく知っているものだが、強い依存性があり、タバコを禁止にする国もある 冬虫夏草 C 薬として用いられているキノコ。アリやセミ、トンボなどの虫に寄生することでも有名 ドクササコ 5 食べたら最後、激痛と共に手足や局部の先まで腫れ上がる恐ろしいキノコ。しかも鎮痛剤は効かず、局所麻酔でしか痛みを緩和できない。 ドクツルタケ 5 見た目は白く美しいが、「白い悪魔」「死の天使」の異名を持つ毒キノコ トリカブト 5 数ある有毒植物の中でも最強レベルの毒を持つ植物。殺人事件にも使われたほど ハイドネリウム・ピッキー B グロテスクな見た目のキノコ ハエトリグサ E 食虫植物の中でも特に有名、動物の口の様な見た目をしている ハス A 蓮コラの由来がこの植物。実がかなり気持ち悪く、集合体恐怖症の方にとってはかなり危険な見た目をしている バンクシア 1 山火事で発芽する植物 ヒドノラ・アフリカーナ D 女性器に似てる寄生植物 ベニテングタケ 4,E 『スーパーマリオ』シリーズのキノコに似ている毒キノコ マメザヤタケ E その見た目から「死人の指」の異名を持つキノコ マンチニール 5 木に触れるとにじみ出ている樹液により水膨れが、身を食べるとのどが腫れ、燃やすと煙により失明する地獄ような植物 ムニンガ D まるで血を流しているように見える木 ラフレシア 3,B 世界一臭い植物 レインボーユーカリ E その名の通り、カラフルな色をした木 古生代の生物 名称 危険度 説明 アースロプレウラ C 生代石炭紀の森林に生息した巨大なヤスデ。 アノマロカリス D 古生代カンブリア紀の海に棲息していた肉食動物。非常に変わった見た目をしている サッコリタス E 古生代カンブリア紀に生きていたとされる生物。かなり奇妙な見た目をしている ハルキゲニア E 古生代カンブリア紀の海に生息していた古代生物。かなり奇妙な見た目をしていることで有名 メガネウラ D 2億9000万年前に森に生息していたトンボ、なんと翼開長70センチメートル前後世界最大の昆虫である。 微生物・寄生虫・細菌 名称 危険度 説明 クマムシ D たる状態になれば宇宙空間でも生きていけるという最強の生物 劇症型溶血性レンサ球菌 4 別名「人食いバクテリア」とも呼ばれている細菌 新型コロナウイルス感染症 (2019年) 5 中国武漢で確認された感染症。翌年に入ってから感染者が拡大し、多くの重傷者、死亡者を出し、世界的なパンデミックの原因になった。 日本住血吸虫 5 あの地方病を巻き起こした寄生虫 バキュロウイルス C 蝶や蛾の幼虫を操り、ゾンビ化させてしまうウイルス ハテナ・アレニコラ E 奇妙な細胞分裂で話題になった微生物 ハリガネムシ 3,C 主にカマキリに寄生する虫。ゴキブリにも寄生する ビブリオ・バルニフィカス 5 人を食べるバクテリア フォーラーネグレリア 5,D 「殺人アメーバ」とも呼ばれる危険な微生物 ペスト菌 5 かつてヨーロッパなどで流行った伝染病の病原体、現在でもマダガスカル、コンゴ民主共和国、ペルーで流行してる ミミウイルス D ウイルスの中でもかなり大きく、見た目がやや気持ち悪いウイルス ロア糸状虫 3,C 西、中央アフリカの熱帯雨林に生息している。人に寄生することも…… ロイコクロリディウム C 寄生虫の一種。オカモノアラガイというカタツムリに寄生し、最終的に鳥に食べられ、鳥に寄生する 自然の摂理(捕食や戦いなど) 捕食者・攻撃者 被食者・被攻撃者 危険度 説明 オオジョロウグモ シジュウカラ 2 巣を張るクモでは最大の種。故に小鳥やコウモリなども捕食した事例がある。 カバ ワニなど 4 基本的に草を食べるが、草などが不足した場合ワニやシマウマを捕食する。また、カバに人が襲われて死亡するケースが年間500件ある。 ナイルワニ アンテロープなど 2 ナイルワニはデスロールにより相手を引きずり込み肉を削ぐ ニホンミツバチ オオスズメバチ 2 集団で取り囲み、発熱して蒸し殺すという熱殺蜂球で相手を撃退する レザースター キタフウセンイソギンチャク 1 キタフウセンイソギンチャクはレザースターというヒトデに遭遇した際に身体をくねらせて泳いで逃げる能力を持っている 蛆 シカなど 1,A 蛆が動物を捕食し、キレイにするのだが、大量に群がるため、とても気持ち悪い。 コメント 注意 コメントで追加要望しても検討できません、直接編集してもOKです。 詳細は簡潔に!! コモドオオトカゲの『口の中には色んな菌が繁殖していて、噛まれると、最悪死に至る』っていつの情報だよ 普通に毒持ってんだぞ -- (名無しさん) 2021-09-14 15 39 48 ケジラミは男性諸君にはきつい -- (名無しさん) 2021-12-14 10 44 57 「ナミガイとアワビで海鮮ア○ル」って言ってたやついたぞ -- (名無しさん) 2022-06-03 18 56 33 サバクトビバッタを追加 人体に当たるだけでは被害は無くとも非常に危険 -- (移動と拡大縮小) 2022-08-16 10 49 37 他と比べたらゴキブリの害など無に等しいのに存在そのものが悪のように扱われる理不尽 -- (cockroach🪳everyday) 2022-09-07 11 42 49 確かフィリピンオオコウモリはガセじゃなかった?実在しないらしいけど -- (名無しさん) 2023-01-30 13 19 05 くもきらいなの -- (ラールイ) 2023-06-16 20 48 55 ぜんぜん虫しらない -- (あいったー) 2023-06-16 20 49 40 危険度(体への害)本当に必要かな 「検索してはいけない」とはちょっと違う気がする -- (名無しさん) 2024-04-19 16 14 36 古生物(例えば恐竜や氷河期の動物など)も追加してもいいと思います -- (名無しさん) 2024-04-19 17 58 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
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